2004-05-18 いよいよ最終回 ドナドナ風に売られていく子犬たち。 生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされ、可愛い小犬を手放す決意を固めた清水パパは泣きながら手を振る。 さて、ペットショップから待望の入金。札束をもって散々世話になった「アイ○ル」に行って借金を綺麗さっぱり清算。 にっこり笑うパパのアップで 「アリガト〜♪ さよなら〜♪ アイ○ル♪」 こんなんどうでしょうか(夢も希望もありゃせんな)。